環境のこと

夕立のありがたさ

ひろです。

昨夕、久々に・・・・本当に久しぶりに夕立が降りました。

たぶん2週間ぶりぐらい。

時間にすると20分ぐらいの出来事だったと思うんだけど、おかげさまで本当に涼しくなりました。


ここ1週間ほどは暑くて暑くて、夜も一番涼しい部屋ですべての窓を開け放って眠り、夜更けににやっと冷えてくるので毛布をかぶり、カーテンを閉めるといった状態でした。


昨夜は夕立が降った後からぐぐーっと温度が下がってきて、8時にはもう冷えるぐらいになりました。

おかげで久々にカーテンを閉めて毛布をかぶって、本当に快適に8時半に眠りにつけた。

そして自然に2時半に目が覚めた。快適だーーーー。




例年だとこの時期は毎日のように夕立が降るようです。過去3年の日記を見ても確かにほとんど毎日夕立が振っています。

それでも村の人は以前より夕立が減ったといいます。

時期が短くなったともいうし、今夏のように降らない年が多くなったともいいます。


この時期の夕立は、人間の生活にも本当に重要だけど、畑の野菜にも生命線です。
2週間以上まともな雨が降っていないので、昨夕の夕立は命の水だったんじゃないかな。

明日畑を見に行ってみよう。

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日本人は腐らない?

きよです。

日本人は腐らない
って話を、
先日、明日のごはん研究所さんの新玉会(新タマネギを食べる会)で聞きました。
なんかそれから、ずーーっと気になってて。

保存料を食べ過ぎてて、日本人は腐らない。
暑い国で起こった災害時に、現地人と比べて日本人は腐らなかった。

なんか、ほんとな気がします。

でも、それって、やぱいよね。

腐らないって、おかしいもの。

買い物をするとき、裏の成分表を見ます。
ソルビン酸はやばいって聞いていたので、これはできるだけはずします。。 でも、一時期に比べて、また増えてて、最近コンビニのほとんどのものに入ってます。黄色4号とか、亜硝酸とか、、、いろいろ言いますよね。 。

マクドナルドのハンバーガーやポテトは1週間野外に放置して、やっとカビがちらほら生える程度だとか。。

気にしてたら食べるもんなくなっちゃうじゃん。って言われたことがありますが、気にしなかったら、さらにどんどん食べるものはなくなっちゃうんじゃないかな。。。。

きっと根本から生活とか考え方を変えなくちゃいけない。食べ物のこと、現在の経済のまわり方、自然環境に謙虚になること。でも、そういう時期のギリギリに、『今』はあるんじゃないかな。間に合うと思いたい。だから、もうちょっと調べてみようと思います。

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動物園でクマにあう

きよです。
名古屋の東山動物園に行ってきました。
なぜ?かというと、今年は、ツキノワグマについていろいろ知りたいと思っているので、直接会ってこようと思って。 クマのことは、山のこと、文化のこと、有害鳥獣とか狩猟のこと、温暖化のこと、とにかく関係することが広くて深いので、どこから手を付けていいかわからないんだけど、まずは、会ってみようかな、と。

東山動物園に行くのは、何年ぶりだろう。。。たぶん、すっごく久しぶり。
お正月から、けっこうな人出だけど、まだ、のんびり見られました。

クマ舍には、マレーグマ、ナマケグマ、ツキノワグマ、ヒグマがみんなぐるぐる歩いてました。狭いよね、やっぱり。ツキノワグマさん、君の仲間は、わたしの住んでいるところの山にいるよ。と思いつつ、とにかく対面。そう思ってみると、今までと見方が変わるものですね。知らないどこかで野生で生きてる関係ないクマじゃなくて、わたしの見ている山や奥山で野生で生きてる、わけですから。

ツキノワグマの檻には、遊び用でしょうか、なにかの大きな骨がありました。
そこで聞いた会話。

子ども「お父さん、骨があるよ」
父「あれを食べるんだね〜」
子ども「熊、こわいね〜」


いやいやいや。

あの熊、基本、木の実とか昆虫とか食べてますから。

えらい誤解をしているのを、目の当たりにしてびっくり。でも、そう思うかもね〜。あの骨、片付けてもらえませんか?東山動物園さん。そして、食べてるものを表記するの、いかがでしょう?そういう展示おもしろいと思うんだけど。。。

それから、正門入り口付近にある建物で、図書が見られるので、ちょっとみたりしてきました。大人になって行くと、動物園も、また違った活用方法があるもんですね。 今度は植物園でのんびりしてみるのもいいな、と思いました。

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くまともりとひと

きよです。
「くまともりとひと」という小冊子を頂いて以来、熊が気になります。

九州のツキノワグマは絶滅。四国もやばい。関西もやばい。ということです。

名古屋にいたときは、ツキノワグマは東山動物園にいて、どこかの山で野生で楽しく暮らしているものと、思っていた。「どこかの山」。
でも、その、どこかの山っていうのは、私と関係のないどこか遠くではなくって、今みえている「この山」だと、加子母にいると切実に感じる。

加子母では、熊を狩りする「マタギ」の文化がつい最近まであって、今元気なおじいちゃんが「元マタギ」だったりする。40前の人が子どもの時、山には檻が仕掛けてあって、印の旗が見えなくなると「今日は熊が捕れた!熊飯がたべれるぞ!」と思ったそうだ。生活と密着した「熊」。そこには山のルールや命への尊厳もあったと思う。

わたしの住んでいる所では、林業を営み熊や動物の害をうけている人もいるし、家の近くまで熊がきて危険を感じている人もいるし、そういう動物の対処をしなくてはいけない立場の人もいる。

「熊が殺されてかわいそう」
という、感覚は、絶対大事。

でも、必要な命の営みの中にあるのなら、それも大事だと思う。

いろんな意見があって、いろんな立場があって、でも、どうして里へ下りてこなければ行けないのか、どうしたら熊と人が共存できる森ができるのか、考えなくっちゃいけないと思う。人間は人間だけが生きられる世界では、生きていけないと感じるから。

せっかく、山に住んでいるのだから、熊のこと、いろんな人の話を聞いてみたいと思います。

http://homepage2.nifty.com/kumamori/
↑日本熊森協会のHP

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すごい車内会議

きよです。
今日、名古屋の地下鉄東山線に乗りました。
改札を出たところに、ちょっと気になるリーフレットが。
坂本龍一さんの頭から、片山右京さんの頭から、アルピニストの野口さんの、宇宙飛行士の野口さんの、レイチェル・カーソンさんの頭から!芽が出ている!
思わず、手に取ってしまいました。間伐紙っぽい紙に緑一色の印刷物。

「すごい車内会議」


 この地球を救えるのは、普通に暮らす、普通の人です。
さぁ、いつもの東山線に、会議室を取っておきました。
パネリストのコエに耳を傾けたら、
あなたのコエを聞かせてください。
あなたのエコをはじめてください。
 人間が答えを出さないと、地球が答えを出してしまいますよ。

10月1日(月)〜10月31日(水)

ということらしいです。
頭から芽が出ていた皆さんは「パネリスト」ということで、メッセージを発信しています。
そんでもって、「すごい市民パネリスト募集」ということで、自分の環境への思いを100文字で書いて送ると、HPや車内刷りになるかもしれないようです。
まだ、車内刷りになってはいませんでしたが、そのうち、この環境メッセージがいっぱいの車内になるんでしょうね。なんか、企画上手だな〜、と、ハスにかまえてしまいそうですが(性格が悪い?)、ここは、素直に受け取って、一人でも環境について自分なりに考える場として、とってもいいのではないかと思います。別に東山線に乗らない人でもメッセージを送ってみるのもいいかもね。くわしくは「すごい車内会議」を検索してみてくださいね。

リーフレットにバジルの種がおまけでついていました。なかなかいい感じ。

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シシュマレフ

何日か前の深夜のニュースで、
突然聞こえてきた
シシュマレフ
という言葉。


シシュマレフ、シシュマレフ


写真家の故星野道夫さんが、アラスカと出会ったゆかりの地だ。
神田の古本屋で見つけたアラスカの写真集に載っていたシシュマレフの空撮写真に魅せられ、ちょくせつ手紙を書いたことがきっかけで、星野さんのアラスカ滞在がかなったところだ。

星野さんは10年前に他界しているけれど、星野さんと出会った人々はまだ、暮らしている。星野さんのエッセイの中に出てくる人々は、読んだだけの私にとっても、不思議なほど身近に感じるのに。その人たちが、温暖化で、シシュマレフ村で暮らせなくなっている。移住が住民投票で決まった。シシュマレフは、人が住まなくなってしまう。

なんだか、
温暖化が、
急に身近で、
とてもリアルに感じられた。

この世のすべては変わっていくけれど、それが私たちのエゴで、他の動物を巻き込んで、力ずくの勢いで、変わってしまうのは、どうしても、いいことではない。

なにができるだろう?


朝日新聞の記事:http://www.asahi.com/special/NorthPole/TKY200608070390.html
写真の多い記事:シロクマとかの話もあるよ
http://doraku.asahi.com/lifestyle/greencafe/earthphoto/index.html
星野道夫さんのHP:http://www.michio-hoshino.com/index.html

きよでした。

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